日曜日, 4月 28, 2013

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED 


D800 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED


 野外のイベントに行ってきました。D4に80-400mm、D800に60mmマクロです。人物がメインなので、今回も作例は人物抜きです。
 80-400mmのレビューの続きですが、今回はマイナス面が出てしまいました。中央付近はすばらしいですが、葉っぱなどが背景でボケると、回転したかのような流れを伴い非常に汚く見え、ちょっとがっかりしました。口径喰と流れが同時に発生・・・したんでしょうね。一瞬、知らないうちに、カメラ回転させて流し撮りでもしたのか!?と焦ってしまいました。
 この問題については、DxOの現像プロセスも問題ありかもしれません。まだ、このレンズに対応したモジュールが出ていないのですが、レンズ情報的には同一である、旧80-400mmのモジュールが適用されてしまっていたようです。大きくは差が出ませんでしたが、周辺の流れに若干の変化が出たようです。それにしても、細々したものが背景にある場合は要注意ですね。整理されるどころか、おもちゃ箱がひっくり返ったような描写になってしまうこともあります。あきらめたのは、明るさだけではなかったようです。今日の写真は高倍率ズームらしい描写でした。だた、ピントが合っている部分は解放から実にシャープで、そこはすばらしいと思います。同時に現像した、植物用に持って行った60mm+D800のシャープさと柔らかなボケのために余計にそう思えたのかもしれません。

追記
 もしかしたら自分のレンズだけなのかとも思いましたので、ブラブラと作例をあさってみました。同様の被写体の場合、似たような描写になっていましたので、レンズの特性のようです。DXフォーマットや、Nikon1などではそれほど問題にはならないのではないかとも思います。

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