土曜日, 12月 29, 2012

Nikon1 V2(その3)

 現状、Nikon1望遠の写りがどれほどなのか試してみました。比較対象は、D800+1.7倍テレコン+300mmf/4D(換算約510mm)。


Nikon1 V2 FT1+300mmf/4D

D800+1.7テレコン+300mm f/4D

 D800はRAWからの現像ですのでかなり有利だと思いますが、今のところDxOでV2の画像は処理できないため、かなり厳しい比較となりました。テレコンを挟まないV2が有利で、カメラ内の処理でそこそこ解像して望遠領域の出番を奪取するかと思いましたが、なんというか、越えられない壁があ・・・いや、そうではなく、写し方に問題があったと信じたいです。ピンぼけか?とも思えるのですが、背面液晶もEVFも月本体が真っ白になってしまい、仕方なくAFしました。このままでは終われない感じです。

水曜日, 12月 26, 2012

Nikon1 V2(その2)

Nikon1 V2 FT1+AF-S 85mmf1.4G
D4 AF-S 50mmf1.4G
 現像に使用しているDxOがまだNikon1 V2に対応していないので(レンズの組み合わせどうこうではなく、RAWそのものが処理できない)、カメラが作り出したjpgをちょっとだけ触りました。(対応は、2013年2月だそうです)画角は違いますが、同時刻のD4の画像も参考に乗せます。暇を見てあれこれ写しているのですが、V2は被写体の得意・不得意があるかもしれません。光の状態や、被写体の色で写りがかなり変わる印象です。これも、カメラのjpgだからで、DxOで現像できるようになったら真価を発揮するかもしれません。早くうちの環境で現像できるようになってほしいです。それとは別に、こんな光の状態だとEVFはちょっと大変でした。

月曜日, 12月 24, 2012

Nikon1 V2(その1)

気づいたら結構はまっている感がありますが、300mm以上の明るい単焦点レンズだけはそのものの値段もさることながら、三脚、バッグ、防湿庫といった、その価値を発揮するために必要な諸々のことを考えると、手を出さずにシグマの50-500mmでお茶を濁してきました。しかし、動きが激しく、シャッタースピードを上げなくてはいけない被写体や、光の状態の良くない室内などを、それなりに写そうと思うと暗いレンズはどうしても厳しくなります。70-200mmf/2.8や300mmf/4といった(サンヨンは明るくないですが・・)明るいレンズにテレコンを使っても、結果は同様です。明るい300mm以上のレンズがあるといいよねぇ。

 D300Sを手放して以来、DXフォーマットのカメラを手にすることもなく(主に高感度の特性がFXフォーマットに及ばないため)今に至りました。1.5倍というテレコン代わりとしては微妙な倍率も高感度の特性に目をつぶる理由にはなり得ませんでした。

 Nikon1 V1とJ1が出たとき、マウント増やすの!?しかも、コンパクトデジタルカメラのようなフォーカスリングがなく、どこかに当てたらすぐ壊れそうなレンズ・・・。大きさは確かに魅力的だけど、操作系はこれまたコンパクトデジタルカメラゆずり。唯一FT1を介してFマウントのレンズが使えることが「いいなぁ」と思う点でした。そして、Fマウントのレンズを装着したときの換算倍率2.7・・・。この時から、「使えない」と「いいねぇ」の綱引きが始まりました。

それから1年たってV2の発売となりました。Vシリーズは一気に方向転換して、操作性をFマウントのカメラに近づけ、サブとしての使用でも違和感のないような仕様になりました。24mmf/1.4G→65mmf/1.4、60mmf/2.8G→162mmf/2.8、85mmf/1.4G→230mmf1/.4これで明るい単焦点レンズの出番を増やすことができます。「使えない」と「いいねぇ」が逆転した瞬間でした。

前置きがかなり長くなりましたが、ほんの少しだけ触ってみた感想だけまとめます。

良い点

  • 超望遠を手軽に手に入れることができる。540mmf/2.8!810mmf/4!!
  • 圧倒的な小ささ。カメラ本体の大きさを意識せずに済むのは良いこと?
  • V1から変更になった操作系。まだ違和感はありますが、(親指AFを使う身としては半押しが結構苦痛)使う気になります。
  • 撮影はラグが少なくテンポ良くできる。
  • 本体の重量が軽い。
  • 解像感はそこそこあるように感じる。
  • EVFで撮影した画像を表示できる。(良いことか?)
  • SDカードの挿入口がバッテリー室と同じ下面にあり、グリップを握ったときパコパコしない。


改善してほしい点

  • FT1を使ったときのAFがAF-Sのみであること。(観察してわかったことは、電源OFFの時は絞りは「最小絞り」になっていますが、ONにすると設定した絞りか、一定のところまで動きます。つまり、FT1が常に電気的に絞りを動かしている。また、D4やD800だと、マウント装着時に「最大絞り値」に固定され、シャッターを押したときにだけ指定の絞りまで絞られるのですが、V2というか、FT1はf/1.4から絞っていくと絞り羽根がにゅうううと絞られていきます。つまり、シャッターを押さなくても絞り羽が動く仕様になっているようです。このことから、FT1を使っているときの、バッテリーの消費は厳しいのではないかと予想されます。これらのことはAF-S・AF-Cと関係ないかもしれませんが、処理にゆとりあるのかなと思ってしまいます。専用レンズでも同様の動きが見られるので、処理が厳しいことについては気のせいのようです。)
  • 液晶画面左側のボタンは一見良さそうだが、フラットで押しにくい。
  • さんざん言われていることですが、シャッターの種類とフォーカスロック音などを個別に指定して変更できず、無音かうるさいかしか選べません。
  • この1インチセンサーの限界が見えます。(jpegだと最低感度でもコントラストが低い被写体だと暗部にノイズがある。また、ダイナミックレンジも狭いようで、階調表現があまり得意ではない。)
  • 望遠系はぶれに非常にシビアなようで、70-200mmを手持ちでVRを過信していると「なんだ!ピン来てないじゃん!」→「あれ?手ぶれ?」になります。サンヨンだとVRがないので、さらにきつい。810mmですから当然なんですが。
  • EVFの色が光源の影響をもろに受け、へんてこな色になる。(我が家の室内では、かなり不気味な色になります)
  • D4やD800のように扱うと、きっと壊れてしまうだろうことを予感させる華奢な造り。

 適当に書きました。キットでついてきたレンズについて全く書いていませんが、全く使っていないので触れていません。大きさはテレコン、軽さは大きな卵くらい。中がどうなっているのか心配です。これも、Fマウントのレンズのように扱うと・・・。感想なので間違ったことを書いているかもしれませんのでおかしかったらごめんなさい。1マウントのレンズを使うとAF-Cが使えたり、顔認識したりとメリット倍増なのでまたいずれ。

改善してほしい点が山盛りになってしまいましたが、記録用の超望遠カメラとしては十分で、適材適所で使いましょうというありきたりなまとめになりました。また、あらためてFXのセンサーのすばらしさを実感する機会となりました。
 

金曜日, 12月 21, 2012

ラステーム HDA-524

ラステーム HDA-524

 今までmacminiからHDMI出力した音声信号をアナログ変換してフライングモールのCA-S3でB&W S805を鳴らしていました。元々はピュア寄りの機材でしたが、世代交代や、転居による処分でお気に入りのS805だけが手元に残っていました。アナログアンプからデジタルアンプにしたとき、S805がかっちりと鳴っている感じがしてハッとさせられたものでした。今回フルデジタルアンプを試したくてHDA-524を入れてみました。

良い点
  • 豊富な入力。数はありませんが、アナログからデジタル、USBまで一通りそろっています。
  • ヘッドフォン端子もあり、それなりのものがついているらしい。
  • 肝心の音質。今までが途中にいろんなものが挟まっていたので、機材のキャラクタが乗っていて、中域がやや引っ込んだ音になっていました。今回のHDA-524はPCからアンプへUSBケーブル一本接続は、シンプルで好ましいものです。ちょっと聴いた感じでは、高域にキャラクターらしきものがあるようにも感じられますが、それは今まで聞こえなかった音が聞こえているようにも感じます。実際、輪郭が丸くなって周囲の音に紛れていた音が聞こえるようになって、違和感を感じた瞬間もありました。全体的にはソースに忠実なアンプのようです。小音量でも定位もきちんとしており、音も1音1音しっかり出ていて、楽器の存在感や空間の表現が曖昧になりません。これがフルデジタルアンプのメリットなのでしょうか。ヘッドフォンでも少しだけ聴いてみましたが、スピーカーで聴いたときより若干空間が小さくなる感じはしますが、大きく印象は変わりません。細かい音まで鳴らしてくるので聴いた瞬間ちょっと混乱しますが、それだけ情報量が多いと思います。逆にできの悪いソースだと聴くのが厳しくなりました。使用ヘッドフォンはMDR-Z1000です。
  • 有機ELはきつい角度でもきちんと見えてコントラストもしっかりしている。
  • 発熱が少ない。が、天板のスリットは塞がない方が良い。
  • macminiとの接続は至って簡単。接続するだけ。ドライバいらず。
残念な点
  • ボリューム表面に固定用の芋ネジがある。(これにはがっかり)
  • ボリュームを回したコツコツ感が微妙。このあたりはPCオーディオだからという割り切りか。
  • フロントパネル固定のネジの露出。
  • 造りの悪そうなスピーカー端子。
  • モデル名やボリューム上の無粋なプリント。
  • 上記の要素が織りなす何ともいえない安物感。
  • 本体内部で黄緑に光っている意味不明な発光ダイオード。
 こう書くと、音質的には大きな問題はないという結論に達しそうです。総じてコストパフォーマンスは良いと思います。耐久性に問題がなければ。

追記
 今まで感じたことがなかったのですが、CA-S3では、ボリュームの位置は9時より上に回ることはほとんどありませんでした。今度のHDA-524はボリュームが最小0〜最大99のなかの50〜60といったところに落ち着いています。ちなみに、ボリューム上げていくと70あたりから有機ELバー表示の色が緑から赤へ変化していきます。「70以上はスピーカーやアンプを破損するから注意しろ!」という意味なんでしょうが、通常の使用が60というのはS805が鳴らないからなんでしょうかねぇ。ヘッドフォンだと20〜25くらいで爆音になるのが気になります。メーターで確認しているので、入力が小さいということはなさそうです。
追記2
 しばらく使ってみた感想ですが、しばしばやや大きめの音量で聴くことが多くなりました。原因としては、耳障りな音が減り、聴きやすくなったことと、S805の性格がはっきりと出る傾向が強まったせいで、低域を求めて無意識のうちに音量が上がっているのだと思います。人によってはやや神経質な音に聞こえるかもしれませんので、一概には言えませんが、ぼんやりと聞き流していてもボーカルにかかった微妙なエフェクトや音の前後感の表現はしっかりしていて、曲を作った人はこう聴いてほしかったのかなと考えたりもします。ちょっと褒めすぎかもしれませんが。一回り大きなスピーカーではどうなるのかも気になるところです。しばらくはこのままでいけそうです。

土曜日, 12月 01, 2012

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II その2



D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

70-200mm f/4が発売され、どんなものかと情報収集していますが、描写はまずまずのようです。しかし、大きさはともかく、f/2.8でも重さは何とかなっていますから私はきっとこのままでしょう。
何気なく撮った寂しい南天はさておき、球ぼけを期待した背景ですが、f/5まで絞っても口径食が見られますが、解像感はさすがです。


どんな撮影にもたいてい持って行くレンズなので、いつオーバーホールに出すか、タイミングが難しいです。

日曜日, 11月 25, 2012

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED その2


D4 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

今日は、D4に24-70mm、D800に70-200mmでイベントに参加してきました。撮影のほとんどがこのような光の場所ばかりで、f/2.8でも暗いと感じることしばしば。50mmf/1.4と24mmf/1.4にしておけば良かったか?と後悔しましたが、高感度もそれなりのD4に助けられた感じです。オーバーホールに出したばかりの24-70mmは相変わらず中央付近の解像はすばらしいものがあります。

D4 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

D4 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

この山の紅葉は終わりがけでした。赤から茶色になった葉が多く、かなり下に落ちてしまっていました。とは言え、季節の移り変わりを感じるには十分な紅葉でした。

2012年12月1日

D4 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

朝焼けがきれいでしたが、色の再現は難しいです。柔らかくも発色の良い実際の美しさからはほど遠いです。DxOのスマートライティングの振る舞いがまだしっかり把握できていないので変更を加えながら様子を見ています。ダストクリーニングはパワーON・OFF連動にしていますが、ドカッとゴミがついててがっかりします。先週クリーニングしたばかりなのに。

土曜日, 11月 24, 2012

OSのバージョンアップ

OSを最新のものに変更しました。

・WINDOWS7→WINDOWS8
・Lion→Mountain Lion

両方ともMacMini2011で稼働しています。

WINDOWS8
パラレルズ8上で稼働していた仕事用WINDOWS7をWINDOWS8へバージョンアップしました。WINDOWS7までは、実店舗でドライブと抱き合わせで購入してきていましたが、今やOSもメディアを購入せずに、インターネット上で決済し、インストールの実行ボタン一つでダウンロードして、勝手にインストールされるという便利な時代になりました。

上書きインストールしたわけですが、どういうわけか、Office2010が「ライセンス認証が必要」となり、アクティベートも回数オーバーとメッセージが出て、電話認証となりました。OSが再認証となった時は、オペレーターとのやりとりでアクティベートしましたが、今回は応答メッセージに従って行ったので、やり直しやらしゃべりのテンポが合わないやらで、意外と時間がかかりました。

事前の下調べをしてなかったので、スタートがタイルになった程度しか知らず、デスクトップの表示にすると、さほど変わった印象は受けませんでした。実際、デスクトップ表示から操作する場合UIの変化はほとんどなく拍子抜けしました。画面描画にアニメーションが多用され、視覚的な印象は新しい感じになっています。パラレルズ8からの起動も若干早くなった?気がする程度ですが、アプリケーションの起動は目に見えて速くなっている気がします。よく使うファイルを先読みしているのでしょうか?インストール中にフリーズすることもなく、順調にバージョンアップは終了しました。費用は3,300円でした。

Mountain Lion
MacMini2011にインストールされていたLionを最新バージョンにOSX 10.8にバージョンアップしました。レビューでは重くなっただの、再起動ループだのファンが回りっぱなしになっただの「よい」と「わるい」に評価が分かれる10.8ですが、ストアからインストール開始すると、ダウンロード→インストールと作業は進んでいきます。ダウンロードは10分程度、インストールも15分程度でしょうか。表示は30分と出ていたのですが、あっという間にバーが進んでいき終了しました。

何回か再起動するのですが、最後の起動に失敗して黒画面のまま止まってしまいちょっと焦りましたが、きっと、外付けハードディスクが悪さしているのだろうと当たりをつけ、USB端子からケーブルを全部引き抜き強制終了→起動で無事起動しました。Lionは9月のアップデートあたりから、ディスプレー周りにエラーがあり、2画面設定のタブ周りの表示が崩れて(HDMIはブラビア40インチ、サンダーボルトはNEC27インチ)アクセス権の修復をかけると、ディスプレーまわりにエラーでまくりでした。Lionも1世代前のOSになりこれは直されそうにないので、上書きで修復されるか一か八かでバージョンアップしたというわけです。

結果は該当ファイルが書き換えられたらしく、正しい表示がされるようになりました。また、一部でいわれているような目に見えてわかる処理の重さは全く感じず、逆に、以前より早くなったと感じる場面もあります。Safariは早くなりました。こちらもアプリケーションの起動は若干早くなっている気がします。費用は1,700円でした。

MacMini2011はリビング用のPCとして購入しましたが、いつの間にかメインのパソコンへ昇格しました。その際、メモリ16GB  増設(CFD)とインテル製の256GBSSD換装を行っており、現像作業を除いて全く不満はありません。MacMini2012は4コアになり、USB3.0がようやく搭載されましたので、魅力的ではありますが、今のMiniでも、D800の現像作業にイライラさせられるだけなので、まだしばらくはこのままいけそうです。

昨年、SSD換装でトリムイネーブラを導入しましたが、原因不明のSSDクラッシュに見舞われたため、新しく導入したSSDにはトリムイネーブラは導入していません。また、メモリはあそれなりにあるため、ページングファイルは作らない設定にしてあり、SSDへの負担を減らす設定にしてあります。しかし、それなりに弊害もあり、DxOで現像作業をしていると、あっという間にメモリを食い尽くし、カーネルパニックに陥ることが何度かありました。常駐型のメモリ解放ソフトを使用していますが、間に合わないみたいです。

10.7から10.8へのバージョンアップは私的には成功だったと思っています。
WINDOWS7からWINDOWS8へのバージョンアップは・・・良かったと信じたいです。

日曜日, 11月 11, 2012

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

D800 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

 マクロレンズは以前、105mmVRを購入して使っていました。まだなのクリスタルコーティングのレンズが出始めた頃、マクロレンズのシャープさと逆光の耐性に期待して購入しましたが、大きさと重さは想像以上で、使用頻度は下がっていきました。また、DXフォーマットでは微妙な焦点距離なのも使いにくいと感じていました。また、色乗りもややこってりしていて、骨太の描写のように感じられ、下取りに出してしまいました。今思えば、使いこなせていなかっただけなのですが。いろいろと近接撮影をする機会もぼちぼちあったので、評判のよい60mmを購入してみました。
手持ちのレンズで焦点距離が近い単焦点レンズは、50mmF/1.4Gですが、大きさを除けば、フォーカススピードや逆光の耐性、解像感などどれをとってもAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDが上回っているように感じます。また、非常に繊細な描写で、DxOで現像する際、元から解像感があるので、レンズブラーの効きがほかのレンズと比べて弱いと感じてしまうほどです。発売から時間がたち、値段が下がった今かなりお買い得なレンズだと思います。もっと早く手に入れておけばよかったと思うレンズです。
良い点
  • すばらしい解像感
  • その付近の単焦点レンズの中でもトップクラスのフォーカススピード。
  • 逆光耐性
  • 抜群のコストパフォーマンス
悪い点
  • やや長い全長
  • 口径食がある
  • やや見た目が

日曜日, 11月 04, 2012

DxO Optics Pro 8


DxO Optics Pro 8 

記憶が定かではありませんが、D70の頃からDxOを好んで使うようになりました。試してみるきっかけになったのは、ボディーとレンズの組み合わせで補正するという画期的(今となっては当たり前のようになりましたが)なソフトウェアだったからです。
実際にV4?〜V8まで使い続けてみて、
  • カメラとレンズの組み合わせで各種収差を補正することができる。
  • レンズブラーと呼ばれる一種のアンシャープマスクがあり、生のRAWではややはっきりしない部分もかなり細かい部分までシャープになる。
  • 調整する項目がわかりやすく、簡単に思ったようにディテールや色調に調整することができる。
  • ジオメトリの修正もでき建物や額縁の修正が簡単にできる。
  • フィルムの色調と粒子感が再現でき、好みによって使い分けることができる。
  • メールのサポートで問題解決ができ、対応が素早い。(サポートレベルでは要望が解決しないこともあるが)
など手放すことができない現像ソフトになりつつあります。新しいカメラのサポートも比較的早く、最新機種への移行も割と早く行うことができます。
ただ問題もいくつかあり…
  • 毎年のようにバージョンが上がり、カメラを新しくすると最新バージョンを購入しなくてなならなくなる。(使い慣れたバージョンを使い続けたい場合や、バージョンアップで使いにくくなっていて様子を見たいと思っていても…)
  • windowsとmacではインターフェースが部分的に異なる。(windowsのほうが使いやすい…下段の枠部分のスイッチに「処理」するボタンがないなど)
  • レンズブラーを適用するとややノイズ感が増す。(新しくなるにつれよくなってきた)
  • windows機とmacでは処理速度に差があるような気がする。(主観…macが遅い)
  • フルサイズのセンサーをサポートしたエリートバージョンははっきり言って高い。
今のところ、バージョンアップはほとんど発売日に行っていて、人柱状態ですが、致命的なトラブルは今のところありません。画像処理はバージョンアップごとによくなってきていて、以前のバージョンで処理した画像を新しいバージョンで処理すると、ノイズの処理や解像感向上しているように感じます。何世代か離れたバージョンによる比較ですので、差が出て当然かもしれませんが、7から8などバージョンアップ内容が苦しい(資金稼ぎか!?)ところもありますが、ほかのソフトを使おうという気が起こらないくらい自分にとっては使いやすく感じるソフトです。
 
D300 AF-S 300mm f/4
D300 AF-S 300mm f/4
追記です。
純正レンズに関しては、望遠系の単焦点レンズは記憶が正しければ70-200mm止まりで、それより長いレンズはズーム、単焦点レンズともに非対応です。もっとも、望遠系の単焦点レンズは実力的に収差補正やレンズブラーは不要といえるかもしれません。したがってアンシャープマスクで対応することになります。
しばらく使ってみて、Ver8で大きく変わったと感じたことは7までのHDRがらスマートライティングに名称が変更になりました。HDRは暗い部分を一様に持ち上げる感じがしていましたが、スマートライティングになって、より自然に見えるように持ち上げ方が大きく変更されたと感じます。7で「普通」を選択すると、うわっ!となるくらい暗部が持ち上げられましたが、8ではそれなりに見ることができる感じです。それでも、面倒ですが、露出補正とライティングを組み合わせて調整していくといい感じになります。

2012 12月3日追記
前々から気になっていたのですが、バージョンアップするたびに、メモリの消費が増えているようです。メインで使っているMacMiniは、16GBにメモリを増設し、仮想ファイルをつくらない設定にしてあります。昨日のホールイベントでRAW撮りしたデータを現像していると、12GBあった空きメモリが、作業をしているうちに限りなくゼロに近づきました。正確にはメモリ解放ソフトを入れてありましたので、残り1GBを切ったあたりでメモリ解放作業に入ったわけですが、わずか2~3分であっという間に空きメモリが激減するサマは。精神的によくありません。

どうやら処理の高速化のためにデータをキャッシュしているようなのですが、DxOの作業メモリの設定は4GBにしてあるにもかかわらず、あるだけ使うのはいただけないと思いました。あれが仮想メモリを使う設定にしてあったら、いったいスワップファイルがどれだけの大きさになるのか・・・気になります。いずれにしても、SSDでご利用になられる方は注意した方が良さそうです。ものすごいデータの読み書きを行うので、寿命が極端に短くなる可能性があります。

先ほどメモリ解放ソフトで強制的にメモリ解放と書きましたが、解放されても、とりあえず致命的なエラーやフリーズは起こりません。その点はひと安心です。

WINDOWS版では気にならないのでMacだけの症状かもしれません。

日曜日, 10月 21, 2012

XQDカード


QD-H32

規格が普及しないまま、立ち消えそうなXQDですが、巷の噂通りD4での連写は安心感があります。CFだと、D3sでは短い連写を断続的に繰り返すとシャッターが切れなくなる現象が発生し、高価な高速カードを使っても劇的に改善したようには感じませんでした。D4では、CFカードを使用したときこの点は幾分よくなったようですが、XQDカードはそのあたりのストレスをすべて解消していると言ってよいと思います。読み込み・書き込み共に現状最速なのは疑いようもなく、スポーツイベントで連写を多用しましたが、私の使用範囲ではシャッターが切れなくなるようなシーンは一度もありませんでした。

しかし、このXQD、生産しているメーカーがSONY1社では価格も下がりようがなく、D4しか採用していないので個人で複数購入するにはリスクが高すぎます。(買い換えの際に継続使用ができない可能性が高い…)ピンが曲がるのではといつも不安に思うCFからは早くおさらばしたいのですが、採用がD4のみではせいぜい「S」シリーズを1枚追加くらいがいいとこだと思います。実にもったいない。想像の物言いですが、何でこう規格に対してメーカーのエゴというか、あっちが一番に使うんじゃうちはやらないみたいな愚かな争いをするのでしょうか。それとも裏の話し合いが決裂でもしたんでしょうか。いずれにしても、ユーザーを混乱させるメーカー側の動きは迷惑です。

木曜日, 10月 18, 2012

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

DX17-55mmから買い換えたNikonの標準ズームレンズの代表製品です。発売からしばらくしての購入ですから、もう5年になるでしょうか。ついこの間のようですが、ズームリングの動きが渋くなってきたのでオーバーホールに出しました。¥24,000。ズームとピントのラバー交換と調整のみの値段としては高いなぁと思いますが、ズームのフィーリングは新品同様となりました。残念なことに、伸び縮みする鏡筒部分に縦に擦り傷がついて戻ってきたので、文句を言おうと思ったのですが、面倒なので今回は見逃しました。Nikonさん気をつけてください。タダ働きでもないし、お客の財産なんですから。

フォーカスは早く、正確で、解像感も申し分なく、逆光に強い万能レンズです。重いのと全長がズームによって変わることと長さそのものが意外と長いことが取り回し上は欠点となるでしょうか。とりあえず、どんな状況かわからないときはこれで間違いなしです。最近ではこれのVRをつけろだのと言う意見もあるようですが、太く重く高く写りも悪く…っていいことないじゃないですが。D800や、D4をもってすれば、たいていの場面で手持ち撮影可能になるはずですし。もう少し軽くて短い方がありがたいと思います。でも、あの重さや形にブレが起きにくい理由があるのかもしれません。
福井県立恐竜博物館

D3s AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


D4 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II


AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

D70を使っていた頃には、まさかこんなレンズを自分が使うことはないだろうと、何度もガイドブックの作例を見ながら思ったものでした。(Ⅱではなく、初代70-200mmでしたが)
実際に使ってみると、フォーカスの速さ、耐久性、レンズの造りのよさなどおすすめできるレンズの一つです。(使用頻度が高いのもこのレンズ)
初期型からすると、周辺の像の流れがなくなり、解像度も上がりました。周辺減光はそれなりですが、初代ほどではありません。予約で購入したので、金属粉騒ぎの個体ですが、どうせオーバーホールに出すのでしょうから気にしていません。VRは強力ですが、撮影後の確認を怠ると、意図したものと構図が変わってしまっていることもあるので注意が必要です。…手持ちのレンズでVRがついているのはこのレンズだけ…。でもいつもこのレンズで写している気がします。それだけ使用頻度が高いので、早めにオーバーホールが必要かもしれません。まだトラブルはありませんが。購入から3年…本当にすごいレンズです。最近は20万円を切っているので、ずいぶん安くなったものだと思います。

望遠はこのレンズを使うことが多いので、同じような気安さで他のサンヨンとかを使うと、逆光のコントラスト低下にがっかりします。コーティングひとつでこうも違うものかと考えさせられますが、10年放置の(レンズではそのくらいは普通なのでしょうが)レンズの刷新をお願いしたいです。



D3s AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

D700 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR Ⅱ

 

火曜日, 10月 16, 2012

AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G


AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G


 ポートレート用に「1.4D」を使っていました。よく言われますが、やや寒色系の透明感のある描写は結構気に入っていましたが、とにかく逆光に弱く、すぐコントラストが低下し、現像でもいかんともしがたいカットが結構ありました。また、AFで当たりをつけて、マニュアルにしようとするとき、いちいちスイッチを切り替えないといけないのもストレスでした。このレンズが発表されたときは、やっときたか!と喜びましたが、最近のNikonの傾向か、暖色系のしっかりとした色乗りの描写は少し好みとは違いました。なかなかうまくいかないものです。
D800 AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
撮影して真っ先に気になるのがフォーカスの遅さです。50mm f/1.4以降のnikonの単焦点レンズはどれもフォーカススピードがやや遅めで、60mmf/2.8G等と比較しても、はっきりと遅さが分かるレベルです。逆光に対しては、コントラスト低下もなく、かなり優秀です。解像感すばらしく、写りの基本性能的には文句なしです。

月曜日, 9月 03, 2012

Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED


■Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

 発売されてから10年…望遠系のレンズがVRや「N」の改良を受ける中、取り残されたように細々と売られているサンヨン。328が買えない人にとって、望遠系の中の希望の星のはずなんですが、いっこうに新型が出る気配がありません。それどころか、噂さえ聞こえてこない状況です。ぶれが起きない時の写りはすばらしいのですが、いつも好条件とは限りません…。

D3OOs Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
D3OOs Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
好きなレンズなんですが、シグマの50-500が加わってからは出番が減りつつあります。テレコン1.7でも光の状態さえよければいい感じなんですがねぇ。早く新型が出て欲しい。

2012/10/27
最近シグマの50-500mmの調子がおかしいので、500mmオーバーの焦点距離が必要な場合、失敗できないイベントではサンヨンに1.7倍テレコンで対応しています。やはりVRがないことと、コーティングの古さは光の条件が悪くなると撮影を困難にします。

逆行に対しては、85mm F/1.4Dと同様に、かなりのコントラスト低下が見られます。光源をファインダーに入れなくても状況は同様で、場所の移動範囲が限られた撮影では、写してはみたものの、現像のリカバリでいじくり回すという手間が必要でした。

ということで、写りに関しては最新のレンズに劣らない描写をすることもありますが、設計の古さからくる撮影の制限はレンズの魅力を損なっています。
気軽に買って、持ち運びも楽な、暗さは高感度特性でカバー!というデジタル時代の70-200mm f/4が出るのですから、次は300mm f/4ですよね。きっと。
D3OOs Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
2012/10/27
今年は残念なことにブルーはきませんでした。おまけに雨の予報で不参加決定です。楽しみにしていたのに残念です。
D300 Ai AF-S Nikkor 300mm f/4 IF-ED
D300 Ai AF-S Nikkor 300mm f/4 IF-ED
D300 Ai AF-S Nikkor 300mm f/4 IF-ED

日曜日, 9月 02, 2012

APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM


D800 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

■APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM(ニコン用)

 外のイベントでは大活躍のレンズで、動きがとれないときや、ポイントに間に合わなそうな時,重宝しています。解像もしっかりしていてコストパフォーマンスはなかなかのものだと思います。

・50mm〜500mmという途方もない焦点域をカバーできる
・解像感、フォーカススピード、手ぶれ補正はなかなか
・優れたコストパフォーマンス


・組み合わせの相性が不安
・いつ故障するかという耐久性への不安
・大きさと重さ(これでもコンパクトか…)
・下を向けると自重でレンズが伸びていく…(ロック機構はあるが)
・防塵構造でなく、伸縮によって埃を吸引する構造

マイナス面を多く書きましたが、イベントでの稼働率は高いです。

D800 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

D800 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

このレンズを使用し始めてから1年が経過しますが、そろそろというか、やはりというかトラブルが発生しました。D4との組み合わせで日中のイベントの撮影を行っていたところ、フォーカス不良が発生しました。普通にAFが効かなくなります。

「故障か!?」(故障なんでしょうけど)と思い、電源をON、OFFを繰り返しているうちに回復しました。その後も何回か同様の症状になり、その場で地面にたたきつけたくなりました。炎天下での撮影でしたので、本体。レンズとも多少熱くはなっていましたが、300mmF4や、70-200mm F2.8Gではそれより過酷な環境で繰り返し使用しても動作不良など全くないだけに(今までレンズを修理に出したことはない)、比較的新しいこのレンズが異常な振る舞いをしたことは純正以外のレンズメーカーの製品に対する信頼性が失墜したというか、失敗が許されない撮影には使いたくないと思いました。

イベントが終わり、帰宅してチェックして見るも、普通に動く状況なので、修理に出しても、「症状が再現せず」で送り返されるのは確実なのでしばらく様子を見ることとしました。シグマは120-300mm F2.8をはじめとする純正品にないラインナップが魅力的なので120-300mmは、結構真剣に考えていたのですが、やめます。

追記
 昨日は屋外のスポーツイベントで使用しました。以前に比べて、AF-Cでの動体捕捉が悪くなっているように感じます。連写すると何枚かに1〜2枚明らかに被写体はこちらに近づいているのに、フォーカスそのままのようなコマが見られます。またOSも時々「カコン」といやなリセット音のような音を発し始めています。明らかに故障の前触れのようですが、「作動しない」や「エラー表示が出る」などの決定的な事態にはなっていないためそのままにしてだましながら使っていくしかないと考えています。修理するといくらかかるんでしょうか?あ、長期保証入っていたっけ?噂が絶えて久しい純正80-400mmがそろそろ新しくならないでしょうか・・・。このレンズ、便利だけど信頼できない機材ではねぇ。
D3s APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
D3s APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED


D4 AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

■AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
 意地悪な構図でもこの程度で済んでいます。レンズによってはコントラストが低下して、白っぽくなってしまうこともよくあります。ゴーストが出ていますが、コントラストが失われないのは、さすが「N」です。DxOの歪曲収差補正も少なく、レンズの基本性の高さを感じさせます。


D800 AF-S 24mmF/1.4G ED
「にちうん」と言うらしい現象が出ていました。太陽の周りに虹ができるもので、今回のものは不完全な形でした。さすがナノクリスタルコーティングゴーストではありません。
D800 AF-S 24mmF/1.4G ED
24mmの単焦点レンズということで、四隅の解像もしっかりしています。24-70mmもズームレンズとしては素座らしいと思うのですが、24mmの周辺はごちゃごちゃしたものが流れて見えることがあり、D800での使用だと時として微妙だ…と感じることも希にあります。RAWからの現像は何年も前からDxO一筋なので、補正データのある純正レンズレンズでは実際はほとんど問題なかったりするのですが。

NIKON D4

D4 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
■NIKON D4
 D3sはすべての面においてバランスがよく、高感度、連写速度、操作性、画質もそこそこなので使い続けるつもりでD4を見送っていました。そんな折、予約しても手に入らない状況だったD800を期せずして手にすることとなり、いじくり回していました。
結果わかったことは、ボタンの配列や操作法、AFモード切替レバーの変更など、咄嗟に操作する場合問題になりかねないほど変更が加えられていることに気づきました。高感度がD3sほどではないとのレビューに不安を感じながらも、D4へと変更を決めました。

○よいと感じた点
・解像感の向上
・D3sと比べてダイナミックレンジが向上したようだ(主観)
・暗いレンズでもフォーカスが迷いにくくなった
・顔認識システム(まだ改善の余地はありそうだが、意外と使える)
・特定ボタンのイルミネーション(レリーズモードダイヤルの文字が見やすくなったのはありがたい)

△がんばってほしかった点
・高感度がD3sほどではない気がする(主観)
・CFスロットが1つになってしまった。
・D3sから操作系が変更されてしまった(保守的かもしれない)
・バッテリー容量の減少とD3sとの互換性のなさ


NIKON D800


D800 AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED



■D700をD800に置き換えました。

・圧倒的な解像力
・D一桁同等以上のダイナミックレンジ(主観)
・レリズモードダイヤル周りの扱いやすさ改善(造形はともかく)
・約100%の視野率
・メモリーカードスロットふたの一体感改善(D300もD300sもD700若干浮いた)
 常に触れるところだけに気になり出すときになる
・改善の余地はあるがそこそこの顔認識システム

反対に、
・処理するのにお金か時間を要求するファイルサイズ(解像感と引き替えなので仕方ない が)
・増感していくと早々とノイズの気配がする(解像感は失われにくいが)
・バッテリーグリップがあろうがなかろうが連写がきかない
・D4をモデルにして作ってみました的な外観
D800 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

いろいろ書きましたが、得手不得手があるので、使いこなすために頭を使わないといけないカメラだと思います。何でもそつなくこなすD700の後継ではない気がします。

追記
やはり、D800の解像感のすばらしさはD700、D3s、D4を遙かに凌駕し、データの大きさと、現像にかかる時間にジリジリしながらも、D4ではなく、D800を選んで使うこともしばしばです。驚いたのは、ポートレートのスポーツTシャツでモアレが起きたことです。800Eでなくともモアレが起きるということは、ローパスの効き自体が弱めの設定かもしれません。画素数を考えれば、現時点でこのカメラを選ぶ人の目的は「解像」にあることは明らかだと思うので、当然と言えば当然でしょうか。
D800 AF-S 24-70mm F2.8G ED


D800 AF-S 300mm F4 ED +1.7テレコンバーター
追記
台風で月見団子はおあずけになりましたが、今日はなかなかよい月でした。
三脚とサンヨンの三脚座の剛性不足でぶれが発生し締まりのない画像になってしまいましたが、D800の画素数のおかげでクロップしてこんな感じです。
D800 AF-S 60mm F2.8G
ベランダに朝顔が咲いていました。10月になっても枯れずにがんばって咲いています。
マクロレンズを使ってみました。こういう被写体はD800がいいですねぇ。