月曜日, 9月 23, 2013

D4と80-400mm

D4 AF-S 80-400mm VR2

以前、85mmf/1.4Gで似たようなのを写した記憶がありますが、80-400mmで写してみました。とは言え、これはメインではなく、今回は日中の屋外イベント撮影で、一日中D4に80-400mmをつけて久しぶりに1000枚以上撮影しました。三脚座を交換しておいて良かったと心から感じました。純正に比べて運びやすさが大きく向上しますので(副産物ではありますが・・)指先の疲労はかなり軽減されたと思います。

 昨年はシグマの50-500mmで撮影したイベントなのですが、フォーカスが全く効かなくなるトラブルに見舞われ、大切なチャンスを何回か失うということがありました。結論から言うと、今回もフォーカスが効かなくなる・・・というか、反応が鈍くなるというトラブルが発生しました。シグマのように、全く動かなくなるわけではなく、感覚的に50mmf/1.4G程度というか・・・素早い被写体を追いきれなくなる感じです。気づいて、各部に触ったところ、触りたくない熱さになっていました。これは直射によってカメラ本体とレンズの両方がやや高温になり動作不良を引き起こしたものだと思います。影で直射を避けてところ程なく正常に戻り、最後まで問題なく撮影できました。

 現像していて気になったことがひとつ。

仕様上仕方のないことだと思いますが、VRによるフレームのずれにより、結構な枚数が残念なカットになりました。これは70-200mmでも感じていたことですが、400mmともなると無視できないくらいのずれになります。ウデが悪いのですが、シャッター切ったときのイメージとあまりにずれているものがあったので・・このレンズは注意が必要だと思いました。

 3キロの機材を一日中振り回していると運動不足の体にはこたえました・・・・D800のほうが体の負担は少ないのはわかっているのですが、どうしても連写が必要なのと、縦位置を多用する都合上・・・それから撮影枚数と現像処理の負担も考えての選択です。

月曜日, 9月 16, 2013

Nikon1V2で月2

Nikon1V2 FT1 80-400mmVR2
参考 D800(多分)
参考 Nikon1 V2 300mm f/4(多分)

 台風18号の影響で、風は強いままですが、天気は回復しました。三脚座の剛性を試すべく、月を撮影してみました。EVF、液晶ともに真っ白に飛んでいたのでピントはマニュアルで合わせました。微妙にずれている気もします。しかしながら、これを見る限り、トリミングしたD800のほうが繊細に見えますが、ノーマルサンヨンで以前撮影したものよりはかなり改善しており、Nikon1も健闘しています。以前にも書きましたが、このような被写体の場合、ピントをばっちり合わせるためには、EVFや液晶では厳しいものがあります。それにしてもテレコンなしで換算1080mmは強力です。

土曜日, 9月 14, 2013

KIRK NC-80-400GN


手抜きで装着写真は後回しです。
 花火の件で三脚座の剛性のなさが露呈しました。80-40mm購入時は手持ち主体で考えていましたが、70-200mmよりも機能・質ともにがっかりな三脚座だけは何とかしたいと考えていました。特に、持ち運びの時には、あの短い固定部がレンズのグリップとして機能せず、使い心地を損なっていました。また、縦位置に回転するとき、いちいちカツッと引っかかりを感じるのもフィーリングを損ねています。

 RRSかKIRKの二者択一です。RRSは普通の三脚座の形状をしており、初めはこちらを狙っていましたが、どうにもカードではじかれてしまい、購入できませんでした。(カードが使えないという事例は、私以外にも結構あるようです)

 というわけで、自然とKIRKに落ち着きました。最初はこの構造・・・たしかにぶれにはかなり有効だと思いますが、前の受けの部分が鏡筒と擦れて傷つくだろうなと考え、躊躇していました。また、グリップとしての副次的な機能も、指が入るかどうか微妙でそれも購入に踏み切れない理由になっていました。しかしながら、最初に記述した、剛性不足が決定打となり今回の購入となりました。

 純正を外して比べてみると、重さからしてずいぶん違います。KIRKは重いです。また、リング内にはカグスベール的な部材が張られており、摩擦はかなり低くなっています。スルスルと回転して、引っかかりもありません。また、前の受け部にも同様の部材が張られていてこすれを軽減しています。(摩擦がゼロのなるわけではないのでこすれます)しばらく使うと、きっと表面はテカるでしょうが、塗装がはげるまでになるにはかなり使い込むことになるとおもいます。手が大きくない私は(指は太いですが)グリップとして使えそうです。グリップとして持ってもそこそこの剛性があり、ひらく感じはしません。(D4装着時)あくまでも「感じ」なので、実際はひらいているかもしれませんが、問題になるようなことはないでしょう。値段はまぁ厳しい物がありますが、純正のデキからすると交換が本来の性能を発揮することにつながるのは確実だと思います。

 結論的に天秤的なブレがいやな人はKIRKこすれがいやな人はRRS(RRSもブレないとは思いますよ)かなと思います。
忙しくてまだ取り付けしただけなので、実際の使用感はまた後日。


Nikon1V2 18.5mm f/1.8
純正はリング部が薄く、足の部分とのつながり部も狭いので、お辞儀したり、ねじれたりしそうです。KIRKは各部分が分厚く、ガッシリした造りで、たわむとか皆無です。その分相応に重いですが・・・。

Nikon1V2 18.5mm f/1.8
前の支持部も肉厚で、加工精度も良い感じです。ズームリング手前でピタッと寸法があってます。
Nikon1V2 18.5mm f/1.8
支持部と鏡筒は密着しているわけではなく、微妙に隙間があるようですが、これは開いているわけではなさそうです。持ち上げてみても、やはりレンズ本体とD4の重さで程度では全く変形している感じはありません。