日曜日, 9月 02, 2012

APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM


D800 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

■APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM(ニコン用)

 外のイベントでは大活躍のレンズで、動きがとれないときや、ポイントに間に合わなそうな時,重宝しています。解像もしっかりしていてコストパフォーマンスはなかなかのものだと思います。

・50mm〜500mmという途方もない焦点域をカバーできる
・解像感、フォーカススピード、手ぶれ補正はなかなか
・優れたコストパフォーマンス


・組み合わせの相性が不安
・いつ故障するかという耐久性への不安
・大きさと重さ(これでもコンパクトか…)
・下を向けると自重でレンズが伸びていく…(ロック機構はあるが)
・防塵構造でなく、伸縮によって埃を吸引する構造

マイナス面を多く書きましたが、イベントでの稼働率は高いです。

D800 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

D800 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

このレンズを使用し始めてから1年が経過しますが、そろそろというか、やはりというかトラブルが発生しました。D4との組み合わせで日中のイベントの撮影を行っていたところ、フォーカス不良が発生しました。普通にAFが効かなくなります。

「故障か!?」(故障なんでしょうけど)と思い、電源をON、OFFを繰り返しているうちに回復しました。その後も何回か同様の症状になり、その場で地面にたたきつけたくなりました。炎天下での撮影でしたので、本体。レンズとも多少熱くはなっていましたが、300mmF4や、70-200mm F2.8Gではそれより過酷な環境で繰り返し使用しても動作不良など全くないだけに(今までレンズを修理に出したことはない)、比較的新しいこのレンズが異常な振る舞いをしたことは純正以外のレンズメーカーの製品に対する信頼性が失墜したというか、失敗が許されない撮影には使いたくないと思いました。

イベントが終わり、帰宅してチェックして見るも、普通に動く状況なので、修理に出しても、「症状が再現せず」で送り返されるのは確実なのでしばらく様子を見ることとしました。シグマは120-300mm F2.8をはじめとする純正品にないラインナップが魅力的なので120-300mmは、結構真剣に考えていたのですが、やめます。

追記
 昨日は屋外のスポーツイベントで使用しました。以前に比べて、AF-Cでの動体捕捉が悪くなっているように感じます。連写すると何枚かに1〜2枚明らかに被写体はこちらに近づいているのに、フォーカスそのままのようなコマが見られます。またOSも時々「カコン」といやなリセット音のような音を発し始めています。明らかに故障の前触れのようですが、「作動しない」や「エラー表示が出る」などの決定的な事態にはなっていないためそのままにしてだましながら使っていくしかないと考えています。修理するといくらかかるんでしょうか?あ、長期保証入っていたっけ?噂が絶えて久しい純正80-400mmがそろそろ新しくならないでしょうか・・・。このレンズ、便利だけど信頼できない機材ではねぇ。
D3s APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
D3s APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

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