
SRAM X・0
seven denaliのシフターとRDはSRAMのX・0です。 少し前まではXTR M960-GS とXTR M950のシフターを組み合わせていました。 しかし、ローノーマルRDとトップノーマルシフターの組み合わせはakaにとってあまり気持ちの良いものではありませんでした。どうしたものか…。 XTRがモデルチェンジと聞いて待っていましたが、…X…。 特にRDのXはちょっと…。仕方ない!思い切ってSRAMにしてみました。
L/M/Sの3種類がありますが、Mを選択。 併せてシフターもX・0へ変更しました。 取り付けは特に問題もなく、調整もシマノ同様に行えば特に問題はありません。
RD変速性能はXTRと比較しても遜色はありません。まずまずの出来です。 しかしながら、シフターのフィーリングがあまりよくありません。動き自体はきびきびしていていいんですけどねぇ。 ワイヤーの取り回しもいろいろ工夫してみたのですが、シフトダウン方向でロー側に行くほどだんだん引きが重くなっていきます。逆にアップ方向はロー側でバシバシですが、トップ側に行くとパシッに変わります。このあたりのタッチに関してはM-950XTRは優秀だと思います。どこでも同じタッチで変わりませんから。

X・0で気になったことがもう一つ。 シフトケーブルの交換です。 まず、ワイヤー調節機構をちゃんと戻しておく事が肝心です。やっておかないとあとで余計に手間がかかります。(失敗するとですけどね) フロントは素直で、何も問題はありません。古風な渦巻きバネもじゃまにはなりません。 しかし、リヤ側は渦巻きバネがじゃまするとともに、シフター内部のワイヤーの経路が素直じゃないために、ピンセットか針のような物でワイヤーを誘導してやらないとうまく経路を通りません。このあたりのメンテナンス性はシマノのほうが上だと思います。
いろいろ書きましたが、値段を除けば次のXTRより趣味の自転車には向いているような気がします。スモールパーツの入手に若干の不安はあるものの、魅力は捨てがたいです。 しかし、新しいXTRはどうしちゃったんでしょうねぇ…。Xなんてわからなくてもいいと思うんですが…。古いビルの耐震補強のようなデザインはXです。
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