火曜日, 10月 03, 2006

ブレーキ その1(martaSL)


MAGURA martaSL
今までのブレーキは…ヘイズ油圧→XTRM-960(デュアルコントロール)→martaSLです。 現在もう一台のjamis dakar xc compにはM-960がついています。
martaSLですが、評判は聞いていたものの、「ブレーキにかける金額じゃない」と見送ってきました。しかし、フレームと同時に購入に踏み切ったときには金銭感覚がちょっとおかしかったのが今回の採用理由です。

もともとxc向きにつくられているmartaSLなので、キャリパー自体は小さく軽量ですが、ピストンは巨大です。martaはキャリパーが開かないように背中の形状が考えられているようですが、XTRはメンテナンス重視?でキャリパーの背中が割れているためかレバーを握るとキャリパーが開きます。このあたりがフィーリングに大きく関わってくるのではないでしょうか。実際、martaSLはレバーを握っていくとコクッときたあと、硬質な感触で握り込んでコントロールできます。


これに対してXTRはややグニャッとした感触で、頼りない印象です。これに関しては、レバーの構造にも原因があるようなので単純な比較はできませんが、握りたいと思うのは間違いなくmartaSLです。制動性能にも問題はありません。これはXTRも同様です。


新しいものを生み出していこうとするものづくりと、理想のブレーキの追究…目指すところが違うとはいえ、同じブレーキでもここまで感触が違うと考えてしまいます。

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